フリック入力についても解説!スマホの「キーボード」の基礎的な使い方

スマートフォンで文字を入力する際には、画面上に現れる「キーボード」を使用します。

メールやLINEでの文章作成、WEBでの検索やSNSへの投稿やコメントなど、文字入力を必要とする場面は多いので、キーボードはしっかりと使いこなせるようにしておくことが重要です。

そこで今回は、スマートフォンの「キーボード」の基礎的な使い方について詳しく解説していきます。

※2019年10月28日時点の情報です。
※この記事で使用している端末は、「iPhone 8 Plus(iOS13.1)」と「Google Pixel 3a(Android10)」です。

「キーボード」での基本的な入力方法

スマートフォンのキーボードでは、「トグル入力」「フリック入力」という2つの入力方法が使用できます。

「トグル入力」で入力をする場合、例えば「の」と入力するには、「な」を5回タップします。

「な」は「な」を1回、「に」は「な」を2回、「ぬ」は「な」を3回、「ね」は「な」を4回、「の」は「な」を5回タップするという入力方法です。

「フリック入力」で入力をする場合、例えば「の」と入力するには、「な」をタップして、そのまま指を下方向に弾きます。

「な」は「な」をタップ、「に」は「な」タップして左にフリック、「ぬ」は「な」をタップして上にフリック、「ね」は「な」をタップして右にフリック、「の」は「な」をタップして下にフリックするという入力方法です。

漢字やカタカナを入力する場合には、まずはひらがなで文字を入力

変換候補の中に入力したい漢字やカタカナがある場合には、それをタップすると変換されます。

変換候補の中にない場合には、【Vマーク】をタップします。

すると、全ての変換候補の文字一覧が表示されるので、そこから変換したい漢字やカタカナを選んでタップすれば完了です。

【マイクマーク】をタップして端末に話しかけることで、「音声入力」を行うことも可能です。

「英字」や「数字」の入力方法

次に、「英字」や「数字」の入力方法について解説をします。

iPhoneの場合、キーボードを表示したら、【ABC】のキーをタップ

すると、「英字キーボード」に切り替わるので、「トグル入力」か「フリック入力」で英字を入力することができます。

この画面で【☆123】のキーをタップすると、「数字キーボード」に切り替わります

ここで数字を入力することができますし、【あいう】キーをタップすると「ひらがなキーボード」に戻せます

URLやメールアドレスなどの長い「英字」を入力する際は、【地球儀マーク】をタップして「PCキーボード」にすると便利

「トグル」も「フリック」も必要なく、そのまま英字を打ち込むことができます。【↑マーク】をタップすることで、大文字での入力も可能です。

Androidの場合、キーボードを表示したら、【あa1】のキーをタップ

すると、「英字キーボード」に切り替わるので、「トグル入力」か「フリック入力」で英字を入力することができます。

この画面でもう一度【あa1】のキーをタップすると、「数字キーボード」に切り替わります

ここで数字を入力することができますし、再度【あa1】キーをタップすると「ひらがなキーボード」に戻せます

Androidでも、長い「英字」を入力する際は、【地球儀マーク】をタップして「PCキーボード」にすると便利

こちらも【↑マーク】をタップすることで、大文字での入力が行えます

「絵文字」や「顔文字」の入力方法

最後に、「絵文字」や「顔文字」の入力方法について解説をします。

iPhoneの場合、キーボードを表示したら【地球儀マーク】を長押しして、「キーボード設定」の中から【絵文字】を選択します。

すると、「絵文字キーボード」に切り替わるので、好きな絵文字を選んでタップしてください。画面下部のメニューから、様々な絵文字の種類も選ぶことができます。

「顔文字」を入力するには、「ひらがなキーボード」の中の【顔文字】キーをタップして、顔文字一覧の中から好きなものを選んでタップしてください。

Androidの場合は、キーボードを表示したら【絵文字】キーをタップすると、「絵文字キーボード」に切り替わります

さらに、画面下部の【顔文字マーク】をタップすると、「顔文字キーボード」に切り替わります。

あとは、好きな顔文字を選んでタップすれば入力が行えます。

今回はスマートフォンの「キーボード」の使い方について解説しました。
・「キーボード」での基本的な入力方法
・「英字」や「数字」の入力方法
・「絵文字」や「顔文字」の入力方法

これらをきちんと覚えておけば、文字入力に関しては困ることはないはずですよ。