「スマホが壊れたかも…?」いざという時のためにしておくべきこと4つ

スマートフォンを操作していると、急に動作が鈍くなったり、固まって全く動かなくなってしまうこともあります。

そんな風に、「もしかして壊れちゃったのかな?」なんて思ったときには、落ち着いて対処をすることが大切です。

そこで今回は、スマホが「壊れたかもしれないとき」にすべきことについて詳しく解説していきます。

※2019年10月30日時点の情報です。
※この記事で使用している端末は、「iPhone 8 Plus(iOS13.1)」と「Google Pixel 3a(Android10)」です。

1:「バックグラウンド」で実行中のアプリを終了させる

スマートフォンの動作がなんとなく重いと感じた場合は、まずはバックグラウンドで実行中のアプリを終了させてみると、軽くなるかもしれません。

iPhoneの場合は、「ホームボタン」を2回続けて押すと、バックグラウンドで実行中のアプリが表示されます。

なお、iPhone X以降のモデルは「ホームボタン」が無いので、画面下にある横棒(ホームインジケータ)を下から上にスワイプすると、バックグラウンドで起動しているアプリが表示されます。

表示されたアプリを指で上になぞってスワイプするとアプリを終了させることができるので、一度全てのアプリを終了させてみましょう。

Androidの場合は、「ホーム画面」で画面下部から指を上になぞってスワイプすると、バックグラウンドで実行中のアプリが表示されます。

今度は、表示されたアプリを指で上になぞってスワイプするとアプリを終了させることができるので、一度全てのアプリを終了させてみましょう。

2:スマホを「再起動」させてみる

バックグラウンドで実行中のアプリを終了させても改善されない場合は、スマートフォンを再起動させてみてください。

iPhoneの場合は、「スリープボタン」を長押しして、【スライドで電源オフ】の部分を左から右に指でスライドして、電源をオフにします。

そして、再度「スリープボタン」を長押しして電源をオンにすれば、再起動の完了です。

Androidの場合は、「スリープボタン」を長押しして、メニューを表示させます。そのメニューの中から【再起動】を選択すれば、再起動は完了となります。

3:スマホを「強制再起動」させてみる

スマートフォンが固まって全く動かなくなってしまった場合は、「強制再起動」をしてみましょう。

iPhone(8/8 Plus/X以降の機種)の場合は、

1:音量を上げるボタンを1回押す
2:音量を下げるボタンを1回押す
3:スリープボタンを長押しする
4:Appleのロゴが表示されたら指を離す

この手順で強制的に再起動を行えます。

Androidの場合は、「スリープボタン」を30秒ほど長押しすると、強制的に再起動を行えます。

4:「バックアップ」をとっておく方法

いざというときのために、大事なデータをなくさないように、バックアップをとっておくことも重要です。

iPhoneの場合は、「ホーム画面」から【設定】アプリを起動させて、【Apple ID】をタップし、【iCloud】を選択します。

そのまま【iCloudバックアップ】をタップし、【iCloudバックアップ】の設定をオンにすれば完了です。

Androidの場合は、「ホーム画面」から【設定】アプリを起動させて、【アカウント】をタップします。

アカウント選択画面で【Google】をタップして、次の画面でバックアップをとりたいアプリの設定をオンにすれば完了です。

スマートフォンが壊れたかもしれないと感じたときには、今回紹介した作業をまずは行ってみてください。

  • 「バックグラウンド」で実行中のアプリを終了させる
  • スマホを「再起動」させてみる
  • スマホを「強制再起動」させてみる

それでもどうにもならない場合は、各キャリアのショップなどに相談してみましょう。