突如、殺戮を開始したAIにまつわる決死の逃亡劇の結末とは?映画『AI崩壊』最新場面写真と予告映像をチェック!

大沢たかお×入江悠監督がタッグを組んだ、近未来サスペンス超大作『AI崩壊』が2020年1月31日(金)に公開を迎えます。

AIが生きる価値のある人間と、生きる価値のない人間の選別を開始した日本を舞台に起きた事件の衝撃の真実とは?

※2019年11月22日時点の情報です。

コンピューター技術がさらに進化した10年後の日本で起きた、AIの暴走

©2019映画「AI崩壊」製作委員会

時は今から10年後、2030年の日本。大沢たかお演じる天才科学者の桐生浩介が亡き妻・望(松嶋菜々子)のために開発した医療AI「のぞみ」は年齢、年収、家族構成、犯罪歴…といった全国民の個人データを完全に把握し、様々な現場で欠かせない存在となっていました。

YouTubeに公開された予告映像では「『のぞみ』は人を助けるためのAIです」と誇らしげに大勢の前でスピーチをする浩介の姿が。2030年の日本はさらにコンピューター化が進み、物語で描かれている近代的な風景には現実味を感じます。

しかし、そんな平和な日々の中で突然鳴り響く危険を知らせるブザー音。「AIが何で言うことを聞かない!」そんな浩介の叫びもむなしく、AIは予想だにしていなかった暴走を始めていくのでした――。

©2019映画「AI崩壊」製作委員会

今まで“人に寄り添う”存在であったAIは、暴走によって人間の生きる価値を選別し、次々と殺戮を開始。これによって日本中は大混乱の渦に陥ります。そして、そんなAIを暴走させたテロリストに断定されたのは、皮肉にも開発者である桐生。

「うちのセキュリティが破られるなんてありえないだろ!」青ざめた表情でそう叫ぶのは桐生の義弟で「のぞみ」を管理する企業の代表・西村悟を演じる賀来賢人。AIの暴走を止めるため奔走する姿が映しだされます。

AI開発の裏に隠された桐生と妻の“失われた過去”とは?

©2019映画「AI崩壊」製作委員会

そして、優秀な科学者から一転、テロリストとして逃亡者となった桐生を追い詰めるのは岩田剛典演じる警察庁の天才捜査官・桜庭誠。

予告映像にはかっちりとしたスーツにメガネをかけた、隙のないインテリな装いで登場し「マル被(※警察関係の隠語で被疑者の意味)、桐生浩介」と告げ、桐生を完全にマーク。桐生は「誰かが俺を嵌めようとしている!」と必死で捜査の手から逃れようとするも、日本中に張り巡らされたAI監視網によって徹底的に追い詰められていきます。

「のぞみ」を開発するきっかけとなった望との思い出を回想シーンでは、「いつか認可が下りて苦しんでいるたくさんの人を救う日が来ますように」と声を絞り出すように話す一幕が。桐生と亡き妻の“失われた過去”にはどんな秘密が隠されているのでしょうか?

そして、人を助けるために開発されたAIはなぜこのような暴走を? 物語の結末には観る者の予想を遥かに超えた、衝撃の展開が待ち受けているのでした――。