良質な睡眠をとって明日の活力へ! 睡眠健康指導士・加賀照虎さんが分かりやすく教えてくれる快眠講座

最近よく眠れない、寝つきが悪い、きちんと寝ているのに疲れがとれない。このような睡眠の悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? それ、良質な睡眠がとれていない証拠かもしれません。

そんな悩みを解決するヒントが、「nexiチャンネル」で現在公開中の動画、「良質な睡眠をとるために~ぐっすり眠るコツを学ぶ快眠講座~」にあります。
教えてくれるのは、さまざまなメディアで活躍している上級睡眠健康指導士・加賀照虎さん。
生活の質を高める良質な睡眠について、そして8月3日より動画を順次公開している同講座についてご紹介します。(nexiplus会員限定視聴動画になります)

※2020年8月3日時点の情報です

適切な睡眠時間とは?

まず、適切な睡眠とは何時間寝ることなのでしょうか。「そんなの人それぞれ」という一言で終わりがちなこの話題ですが、加賀さんいわく、ご自分の睡眠時間が適切かどうか、判断する目安はきちんと存在するそうです。

それがこちらの3つ。

●10~15分で寝付くことができる
●日中の眠気がほとんどない
●睡眠時間が年齢別の平均に近い(例:40歳代なら7時間前後※詳細は動画をご覧ください)

これら3つに該当する人は、適切な睡眠がとれているのだそう。
該当していない人は、適切な睡眠がとれているとは言えず、疲労がたまりやすくなったり昼間の活動などでミスが出るなど生活の質が下がるほか、ホルモンや自律神経など体のさまざまなバランスが悪くなることで、病気のリスクが高くなったりするので気を付ける必要があります(これらの情報は8月3日より公開している講座の第1回でご紹介しています)

睡眠の質を高める方法

では、適切な睡眠をとるにはどうすればいいのでしょうか。答えは、睡眠の質を高めること。講座でも、効果が見込めて、お手軽に取り組めるものを加賀さんに3つピックアップしてもらっています。

①午前中に日光を浴びる
②就寝時に体温が下がるようにする
③就寝時に副交感神経を優位にする

①:午前中に日光を浴びると、睡眠作用のある睡眠ホルモン、メラトニンの分泌が促されるのだそう。そのため、朝浴びる光は“天然の睡眠薬”と学者に言われるほど。朝、散歩をするなどして20分ほど日光を浴びるだけで、寝つきが良くなるかもしれません。ぜひ試してみてください。

②:人の体温は、眠りに入っていくに従ってどんどん下がっていくのだそう。そのため、体温が高いまま眠りに入ると、非常に眠りにくくなる傾向が。お風呂や運動は、就寝2、3時間前に行うと就寝時にちょうど体温が下がり、眠りに入りやすくなるのでオススメです。

③:これは簡単に言うとリラックスすること。活動している時は交感神経、休んでいる時は副交感神経のスイッチがオンになっている状態なので、就寝1時間前からは副交感神経のスイッチをオンにする必要があるのだそう。例えば、考え事をしない、激しい運動をしない、読書をする、軽いストレッチをするなどして、就寝前に体が休むモードに切り替わるよう、生活習慣を整えてみてください。

寝具のお手入れのコツ、眠れない時の対処法など、役立つ情報が

この他にも、この講座シリーズでは、理想的な寝具や寝具のお手入れのコツ、どうしても眠れない時の対処法など、快適に睡るためのコツを加賀さんが分かりやすく教えてくれています。

ストレスを抱えることが多くなってきた昨今、睡眠は心と身体のバランスを整える大事な要素です。少しでも睡眠に悩みのある方は、ぜひこの講座を視聴してみてください。

【加賀照虎さんプロフィール】

 

上級睡眠健康指導士(第235号)。睡眠学に基づいた快眠情報を「快眠タイムズ」(https://kaimin-times.com/)で発信している。雑誌、テレビなどさまざまなメディアでも活躍中。