LINEの便利な新機能!画像の中の文字を読み取る「OCR」がスゴい

LINEに「OCR」という新機能が追加されたのですが、これは使いこなすことができるとかなり便利なものです。

簡単にいうと、画像の中にある文字を読み取って、瞬時にテキスト化してくれるという機能になります。

そこで今回は、画像の文字を読み取る新機能「OCR」の使い方について紹介します。

※2019年06月07日時点の情報です。

LINEに便利な新機能「OCR」が追加

OCRとは、「Optical Character Recognition(光学的文字認識)」の略。手書きや印字された文字をカメラで読み取り、テキストデータに変換する機能のことです。

例えば、PDFの資料を写真に撮り、必要な部分をデジタルテキスト化してLINEで送ることができたりします。

手書きの文字でも可能なので、ノートをOCRで読み取って、テキストデータにして友人に送ってあげたりすることも行えるのです。

「画像の中の文字」を簡単にテキスト化

では、実際にはどのように利用するものなのか。LINEの「OCR機能」の詳しい使い方について説明します。

まずは、LINEのトークルームを開いて、左下の【カメラマーク】をタップ。カメラが起動したら、下部のメニューの中から【OCR】を選択します。

その状態で撮影ボタンを押すと、自動的に文字部分を認識して、読み取りをスタートします。

デジタルテキスト化したい部分をタップすると、その枠が緑色になり、下にテキストが表示されるので、間違っていなかったら右下の【次へ】をタップ。

すると、テキストが自動的に文字入力欄に表示されるので、あとは送信ボタンを押せば完了です。

読み取った文字を「他言語」に翻訳

LINEの「OCR機能」は、画像の中の文字を読み取ってテキスト化するだけではなく、英語、中国語、韓国語などの他言語に翻訳することもできます。そのやり方についても簡単に説明します。

先程と同様に、まずは【OCRモード】で翻訳したい文字を撮影します。

翻訳したいテキストを選択して、間違いがないことを確認したら、左下の【地球儀マーク】をタップ。英語、中国語、韓国語の中から、翻訳したい言語を選択します。

翻訳された文字や文章を確認したら【次へ】をタップすると、自動的に文字入力欄に表示されるので、あとはそのまま送信ボタンを押せばOK!

LINEの「OCR機能」を上手に活用することができれば、画像から文字起こしが簡単に行えるようになります。この機能をうまく使えば、ビジネスや勉強などにも役立つこと間違いなしです!